浄土真宗本願寺派 光寿山 正宣寺

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2018年度 シリーズ展2「仏教の思想と文化―インドから日本へ―」 特集展示『近世京都の寺社参詣』のご案内

シリーズ展2「仏教の思想と文化―インドから日本へ―」 特集展示『近世京都の寺社参詣』は終了いたしました。

 龍谷大学 龍谷ミュージアムでは、シリーズ展2「仏教の思想と文化―インドから日本へ―」 特集展示『近世京都の寺社参詣』を下記の通り開催いたします。

 本展では、インドで誕生し、やがて日本へ伝来した仏教について、彫刻や絵画、文学や芸能といった関連諸文化の展示を交えながら分かりやすく紹介します。

 また、特集展示では京の名所を舞台とした遊楽図屏風や、京のガイドブックとして出版された名所図会などを展観します。加えて、今般修復を終えました国宝・西本願寺阿弥陀堂の内陣天井画を特別に展示いたします。

開催期間

2018年7月14日(土)~8月19日(日)

休館日

月曜日(祝日の場合は翌日)

開館時間

10:00~17:00(入館は16:30まで)

入館料

一般

500(400)円

シニア・大学生

400(300)円

高校生

300(200)円

※( )内は20名以上の団体料金、シニアは65歳以上
※中学生以下、障がい者手帳等の交付を受けている方及びその介護者1名は無料

主催

龍谷大学 龍谷ミュージアム、京都新聞

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