正宣寺

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企画展「因幡堂 平等寺」開催のご案内

企画展「因幡堂 平等寺」は終了いたしました。

 龍谷大学 龍谷ミュージアムでは、2019年4月20日から企画展「因幡堂 平等寺」を開催する運びとなりました。

 京洛のほぼ中央、烏丸高辻に伽藍を構える因幡堂 平等寺は、平安時代の創建時に遡る本尊薬師如来立像(重文、1003年頃)を祀る古刹です。この本尊薬師如来は、天竺伝来とされる霊像が因幡国(鳥取県)から都に飛来してきたと伝えられ、善光寺阿弥陀三尊像・清凉寺釈迦如来立像とともに、「日本三如来」と称されます。この創建にまつわる説話は、鎌倉時代の「因幡堂縁起」に綴られ、創建後、平等寺は市中の「町堂(辻堂)」として京都の町衆の篤い信仰に支えられてきました。

 この度、同寺本堂の内装修復工事が行われるのにあわせ、本尊をはじめとする多くの霊宝と、現在は東京国立博物館が所蔵する「因幡堂縁起」1巻(重文、鎌倉時代)が同時に展観される初めての機会として、これまで全貌が明らかでなかった洛中の隠れた古刹、平等寺のすべてを紹介します。

開催期間

2019年4月20日(土)~6月9日(日)

休館日

月曜日(ただし、4月29日、5月6日は開館)、5月7日

開館時間

10:00~17:00(入館は16:30まで)

主催

龍谷大学 龍谷ミュージアム、京都新聞、毎日新聞社

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