SHOSENJI(浄土真宗本願寺派 光寿山 正宣寺)

正宣寺設立30周年にあたり

 正宣寺は、おかげさまで宗教法人設立30周年を迎えることができました。

 当寺院の前身は、1940年4月に大野正宣によって大阪市北区万歳町に開創された「北野布教所」です。1945年6月には戦災にあい、現所在地に移転いたしました。寺院として活動するため、1987年10月に宗教法人正宣寺を設立、翌1988年9月に寺院建物が完成いたしました。以来、街の小さな聞法道場として、親鸞聖人のみ教え、お念仏の喜びを今日までお伝えしております。

ご挨拶

 慈光照護のもと、皆様におかれましては、ますますご清祥にてお念仏ご相続のことと存じ上げます。

 1987年10月に宗教法人正宣寺を設立してから、はや30年を迎えることとなりました。これもひとえに皆様方のご協力の賜物と、衷心より感謝申し上げます。

 この30年の間に前住職と前坊守がご往生になり、若院が会社員を辞めてお寺の法務をするようになりました。ご門徒の中には「先々代から若院まで、四代、みんな知っている」という方もおられるようです。

 また、お寺のある中崎町も大きく変わりました。30年前は、昔ながらの長屋に残って住んでいるのはご年配の方が中心で、子どもの声がほとんど聞こえなくなっていました。ところが、この10年程に、長屋を改装したカフェ、雑貨屋、美容室、古着屋などが次々にでき、多くのマンションが建ち、若者が集まる街へと変わってきました。

 しかし、時代や環境が変わっても、人間の悩みや苦しみはつきません。「迷っている者にとって、人生は苦であると知りなさい」というのが仏さまの教えの原点です。その苦しみをどう乗りこえていくのかが人生の課題なのです。

 正宣寺では、毎月ご法座を開いております。人生の課題の解決方法を見つけに来てください。そのついでに中崎町の散策もよろしいのではないでしょうか。

 今後とも護持発展にご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

「南無阿弥陀仏」

光寿山正宣寺 住職   
宗教法人正宣寺 代表役員
大野 孝顕

正宣寺のあゆみ

正宣寺の現体制

門徒の氏名につきましては、個人情報保護のため、ウェブサイト上では非公開とさせていただいております。

30周年の取り組み

 30周年を契機とし、正宣寺では以下の取り組みを実施いたします。

1. 正宣寺設立30周年慶讃(きょうさん)法要の厳修
正宣寺設立30周年と本堂落成30年をご縁として、2018年7月1日(日)14:00より「正宣寺設立30周年慶讃法要」をお勤めいたします。ご講師には天岸淨圓(あまぎしじょうえん)先生をお迎えいたします。

2. 年間行事日程の見直し
現在の行事日程は一定の間隔ではなく、一部の行事において参詣者の数が少なくなっているため、2018年度より行事日程を毎月1日(1月を除く)に統一いたします。

3. 寺報『光寿』定期発行の復活
2012年より不定期発行となっておりました寺報『光寿(ひかりといのち)』を、2017年10月より年2回(4月・10月)発行いたします。

4. 本堂へのWi-Fi整備
本堂においてWi-Fiアクセスポイントを整備いたします。今後、モバイル端末を利用した布教活動についても実施を検討いたします。整備時期につきましては、改めてお知らせいたします。

5. クレジットカード・デビットカード受領の導入
多様化するニーズに対応するため、クレジットカード・デビットカードでのお布施等の受領を開始いたします。導入時期につきましては、改めてお知らせいたします。

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