新型コロナウイルス感染症に関する対応について
正宣寺では、高齢者等重症化リスクの高い方に感染させない配慮を継続し、以下の対応を実施しております。
ご参拝の皆さまには、引き続き、基本的な感染対策にご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
寺院内での感染対策ご協力のお願い
体調の悪い時は参拝を見合わせる
- 体がだるい、熱がある、のどに違和感がある等、いつもと体調が異なる時は、無理をせず、参拝を控えましょう。
- 新型コロナウイルスの診断を受けた方は、発症日(無症状の場合は検体採取日)を0日目として5日間は参拝を控えましょう。5日目に症状が続いていた場合、症状が軽快して24時間が経過するまでは参拝を控えましょう。また、ウイルス排出の可能性があることから、10日目を経過するまでは不織布マスクを着用しましょう。
咳エチケット
- 咳・くしゃみをする際、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖等を使って、口や鼻をおさえましょう。対面で人と人との距離が近い時は、咳エチケットを心がけましょう。
- マスクを着用する場合(※)は、品質の確かな、できれば不織布マスクを、鼻にすき間なくフィットさせ、しっかりと着用しましょう。
※マスクの着用については、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断に委ねることを基本といたしますが、参拝者の年齢層や施設内の環境、感染状況等を踏まえ、一時的に着用をお願いする場合がございます。
手洗い・手指消毒
- 出入口および各部屋にアルコール消毒液を設置しています。
- 入場時や共用物に触った後等は、手洗い・手指消毒をしましょう。
換気
- 定期的な換気を実施しています。
- 室内温度が低くなる場合があるため、寒く感じられる方は、服装等で調整してください。
正宣寺「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」は、2023年5月8日付で廃止いたしました。
新型コロナウイルス感染症について
- 新型コロナウイルス感染症・その他の感染症について(大阪府)
- 新型コロナウイルス感染症について(大阪市)
参考資料
- 感染対策インフォメーション(内閣官房)